第11回 月間推し蔵ランキング
■第11回ランキングテーマ
『チョコレートに合わせたい日本酒は?』
■投票期間
①一次投票:2/1〜3
②決戦投票:2/5~7
2月と言えばバレンタイン!!
毎年、街中には様々なバレンタイン商品が溢れていて、チョコレートを手にする機会が増えてくるのではないでしょうか♪
今回のランキングでは、そんな甘くて魅惑なチョコレートに合わせたい日本酒を選んでいただきましたので、バレンタインギフトや新しいペアリングの提案として是非参考にしてみてください!
月間推し蔵ランキングとは
月間推し蔵ランキングとは『ユーザー投票型の日本酒メディア』です。
各テーマ毎に皆さんが「一番推せる!」と感じた推し蔵を集計して発表します!
皆さんから投票していただくことで、流行りではなくそれぞれのリアルな「推し蔵」を知ることが出来ます。
このランキングを通して、おすすめの日本酒や酒蔵を発掘し、日々の日本酒ライフをより楽しくしてみてはいかがでしょうか♪
投票特典【プレゼント企画】
投票特典として投票者の中から抽選で8名に「ハンズオンSAKEイチ推しの日本酒」をお届けするプレゼント企画を実施!!

今回はこちらの6本からランダムに3種をお届け♪
・光武酒造場(佐賀県) 光武 手造り 純米酒 180ml
・光武酒造場(佐賀県) きまぐれドラゴン 2021 180ml
・光武酒造場(佐賀県) 琥珀 光武 3年熟成 純米酒 180ml
・若竹屋酒造場(福岡県) 純米吟醸 渓 180ml
・若竹屋酒造場(福岡県) 純米 坐 180ml
・馬場酒造場(佐賀県) 純米吟醸 能古見 180ml
当選者の発表は、毎回、月間推し蔵ランキングの集計後にハンズオンSAKEのSNSにて公表させていただきます!
投票後に「自分の推し蔵が上位に入るのか」、「プレゼント企画の日本酒が当選するのか」ダブルでワクワクとドキドキが楽しめるのも月間推し蔵ランキングの魅力です♪
是非お気軽にご投票ください!
第11回 月間推し蔵ランキングTOP3 結果発表!

-
西田酒造店
田酒 貴醸酒 Valentine Day 18票 -
木屋正酒造
而今 純米大吟醸 NABARI 15票 -
光武酒造場
きまぐれドラゴン 貴醸酒 14票
第11回月間推し蔵ランキングのTOP3はこちら!!
前回のランキングに引き続き、またもや1位となったのは西田酒造店(青森県)!!
やはり「田酒」人気は強い!!
田酒の限定ボトルと聞けば喉から手が出るほど欲しくなるのは当然ですよね!
2位に輝いた木屋正酒造(三重県)の而今も最早説明要らずの人気銘柄。
最高峰の純米大吟醸酒とチョコレートとの組み合わせは想像するだけで優雅なひとときになりそうです♪
3位の光武酒造場(佐賀県)も歴史が長く、伝統的でありながら枠に捉われない革新的な酒蔵!
様々な企画で全国の根強いファンを魅了しています♪

4位以下のTOP10はこのような結果となりました!
今回も個性あふれる酒蔵が多く、面白いランキング結果となったのではないでしょうか!
それでは、TOP3に輝いた推し蔵及び推し酒のご紹介をしていきます♪
【第1位】西田酒造店

本州最北の地、青森。
青森市の北西部、陸奥湾に面した油川(あぶらかわ)に西田酒造店の蔵があります。
青森市油川は、かつて「大浜」と呼ばれ、鎌倉から戦国時代にかけて“外ヶ浜”(津軽半島東海岸一帯)で最も栄えていた港でした。
元禄時代、この地に近江商人であった西田三郎右衛門が移住し代々呉服商を営んでいたことが西田家の歴史。
時代が流れ、明治11年(1878年)、初代蔵元「西田林太郎」が造り酒屋として創業。
現在では青森市唯一の酒蔵として「喜久泉」「田酒」を醸しています。
伝承の吟醸酒「喜久泉」

創業以来、造り続けられている代表銘柄「喜久泉」。
淡麗にして軽快な味わいとするため醸造用アルコールを必要最低限添加した「大吟醸酒」「吟醸酒」です。
以前まで喜久泉は本醸造酒も造っていましたが、より理解しやすく、良いものを飲んでもらいたいという想いから価格を抑えたまま現在の「吟醸酒」として統一されました。
喜久泉には、“幾久しく喜びが続く様に”との願いが込められており、その願い通り飲み手の心を喜びで満たし、全国の清酒鑑評会で幾度となく金賞を受賞している銘酒なのです。
幻の純米酒「田酒」

その美味しさと入手困難な人気の高さで、全国の日本酒愛好家を長年虜にさせている西田酒造店の代表酒「田酒」。
「田んぼのお酒」と書いて田酒(でんしゅ)。
酒の元となる米が獲れる田んぼを意味し、名前の通り、日本の田以外の生産物である醸造用アルコール、醸造用糖類は一切使用していないことを力強く主張した、米の旨みが生きる旨口の純米酒です。
戦前までは純米酒だけを造っていた西田酒造店。
昭和45年(1970年)に先代の西田興太郎会長が
「日本酒の原点に帰り、田んぼの味わいを届ける風格ある本物の酒を造りたい」
という一念で、純米酒の醸造に着手。
その後、商品化までに3年を費やし、昭和49年(1974年)に「田酒」が誕生しました。
当初はなかなか売れず伸び悩んでいましたが、発売から7年後の昭和56年(1981年)、雑誌「特選街」の『うまい酒』コンテストで日本一となったのがきっかけで田酒人気に火が付きます。
それ以降、同誌の“燗酒部門”でも1位を獲得するなど徐々に評価されるようになり、「田酒はどんな飲み方でも美味い!」と全国的に広まっていったのです。
田酒人気を牽引するレジェンド「西田司」社長

長年田酒の人気を牽引しているのが“青森のレジェンド”として名高い「西田司」社長。
青森市出身の西田社長は、大学卒業後、大手電機メーカーに勤めていましたが、『田舎で仕事がしたい』と考えるようになり、妻の実家である西田酒造店に転職。
その後、専務を経て平成16年(2004年)に社長に就任しました。
異業種からの入社ということもあり、当初は酒造りに従事する苦労もありましたが、逆に転職組ならではの「業界の当たり前」に捉われない発想が西田酒造店に改革をもたらします。
お酒の品質を安定させるため貯蔵庫への冷房導入から始まり、一升瓶15万本分が貯蔵可能な大型冷蔵倉庫の整備。
蔵人に負担をかけないよう運搬用クレーンを導入するなど作業導線を効率化。
西田社長は、
「お客様は、毎年同じ酒ができると昨年より味が落ちたと判断します。
そこに対応するために原料や設備、技術などどこか必ず毎年少しずつモディファイしています。」
と語るように、常に非常識を目標に掲げ、常に新しい発想で進化し続けています。
この軽快で柔軟な対応力こそが蔵の人気を絶やさない秘訣なのでしょう。
この実績が認められ、2023年、西田社長は秋の黄綬褒章を受章されました。
まさに青森そして地酒業界のレジェンドの名にふさわしい功績。
今後の西田酒造店の進化に期待したいです!
チョコレートに合わせたい日本酒「田酒 貴醸酒 Valentine Day」

田酒のバレンタインデー限定ボトルは貴醸酒!!
通常の清酒は米、米麹、水を原料に造られますが、貴醸酒は水の一部に日本酒を使用するのが特徴です。
これによって酒がもう一度醪(もろみ)の中で発酵作用を受けるので、出来上がった酒はとろりと濃厚に甘みが強くなります。
そして、この田酒の貴醸酒に使われている仕込酒が「田酒 特別純米酒」という贅沢な仕様!
今年は日本酒度-30と超甘口で濃厚な味わいながら酸がしっかりと引き締めてくれるのですっきりとした飲み口です。
この濃厚なのにくどくなりすぎない味わいがさすがの一言に尽きます。
チョコレートとの相性も抜群ですのでバレンタインギフトに是非いかがでしょうか♪
■投票者の推しの声■

■田酒 貴醸酒 Valentine Day スペック■
原料米 | 華想い |
---|---|
精米歩合 | 70% |
アルコール度 | 16度 |
【西田酒造店】
〒038-0059
青森県青森市大字油川字大浜46番地
TEL:017-788-0007
HP:http://www.densyu.co.jp/
【第2位】木屋正酒造(きやしょうしゅぞう)

「而今」…日本酒好きな方なら一度は耳にしたことがある銘柄ではないでしょうか!
醸造元の木屋正酒造は、1818年(文政元年)に三重県名張市に創業。
初代大西庄八が造り酒屋「ほてい屋」を譲り受け、屋号を以前材木商であった「木屋・正」 と改め継承しました。
当時の風情を残した店舗兼主屋は登録有形文化財に指定されています。
創業以来、「高砂」、「鷹一正宗」を醸造してきましたが、六代目蔵元「大西唯克」氏が2005年に而今ブランドを立ち上げました。
木屋正酒造の酒造りの取り組みは"現状に満足せず改善を繰り返す”をモットーに昔ながらの製法と丁寧な仕込み、現代の技術との融合によって行わています。
また、蔵のある伊賀盆地の気候と風土は、酒造りに適しており、仕込水には名張川の湧き水を使用し、お米には伊賀産の山田錦を使用するなど、自然に恵まれた利点を最大限に活かし、名張のテロワールを瓶に込めているのです。
而今

而今を誕生させた六代目「大西唯克」蔵元。
上智大学理工学部卒業後、乳業会社に就職し研究職に就きます。
退社後、東広島の醸造試験所にて酒造りを学んだ後、蔵へ帰還。
日本四大杜氏のひとつ但馬杜氏(たじまとうじ)の下で2年間の酒造りを経た後、杜氏としてデビュー。
自分の銘柄として醸したのが而今(じこん)です。
而今は仏教の禅の教えであり、蔵の座敷にあった掛け軸からインスピレーションを得て命名されたもので、「過去にも囚われず未来にも 囚われず、今をただ精一杯生きる」という意味があります。
甘みと酸味が調和しフレッシュでジューシーな味わいが一躍人気となった而今ですが、ミネラルが豊富な仕込み水や原料米、そして麹から自然に引き出される「にがみ」にもこだわりがあるそうです。
このにがみによって口の中が締まり、その複雑さが食事との調和点となるとのこと。
六代目蔵元は、
「一見、お酒は人間が造っているようですが、実は麹菌や酵母などの微生物を育むことによって良いお酒が出来てくる。そのために私たちは環境を整えてあげる。」
と語るように、上品な吟醸酒のようななめらかさを感じながらも食事とも合わせやすい而今の秘訣がこの環境づくりにある言えるでしょう。
チョコレートに合わせたい日本酒「而今 純米大吟醸 NABARI」

蔵のある三重県名張市の名前を冠した而今最高位の純米大吟醸。
三重県の山田錦の生産量は全国13位ですが、特等米比率では全国3位と極めて高いです。
その理由は、三重県の土壌、気候、生産者の経験にあります。
この「NABARI」は、名張の風土をいかして作られる全国トップレベルの品質を誇る名張産山田錦で醸す「而今のフラッグシップ」。
その実力は、ANA国際線ファーストクラスにて提供されるほど!
華やかな香味、濃密な舌触り、それでいて重たくない。
而今の最高峰のふさわしい、圧倒的な存在感。
特別な時に飲んで頂きたい至福の一滴です。
■投票者の推しの声■

日本酒とチョコレート好きな私にとっては贅沢な組み合わせだと思います。
■而今 純米大吟醸 NABARI スペック■
使用米 | 山田錦(三重県名張産) |
---|---|
精米歩合 | 40% |
アルコール度 | 16度 |
【木屋正酒造】
〒518-0726
三重県名張市本町314-1
HP:https://kiyashow.com/
【第3位】光武酒造場

元禄元年(1688年)、佐賀県鹿島市の備前浜宿で創業。
江戸時代は長崎街道多良住還(多良街道)の宿場町として栄え、有明海に臨む港町として明治以降も酒造業や水産加工業が盛んでした。
創業以来、「金波」「光武」などの銘柄を醸している光武酒造場は、佐賀県の中でも「光武学校」と呼ばれるぐらい杜氏としての輩出が多い蔵。
清酒製造では吟醸造りにも力を入れ、鑑評会においても数々の賞を受賞しており、近年では世界最高権威と評価されるコンペティションIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)でのゴールドメダル受賞をはじめ、数々の海外主催コンクールでも高い評価を受けています。
平成6年(1994年)には焼酎造りを手掛け、「魔界への誘い」は蔵の看板商品となりモンドセレクション、全国酒類コンクール等において長年にわたって受賞している実力派です。
伝統の中からの革新

光武酒造場は、企業理念に「酒造りは人づくり」を掲げ「伝統の中からの革新」を合言葉に時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも若き蔵人たちによる時代に沿った酒造りを行っています。
その取り組みの中でも、一世を風靡した漫画コラボ企画が特に印象的。
これまで、「北斗の拳」「シティーハンター」「孤独のグルメ」「サラリーマン金太郎」と数多くのコラボを展開してきました。
近年では、「ウマ娘 プリティーダービー」とのコラボで話題を呼んでいます。
チョコレートに合わせたい日本酒「きまぐれドラゴン 貴醸酒 2023」

きまぐれドラゴンとは、光武酒造場の杜氏を務める「吉田龍一」杜氏が年に一仕込みだけ【今一番挑戦したい日本酒を醸す】というコンセプトの下に立ち上げたブランドです。
そのため同一銘柄でも酒質は年によって全く個性の異なる味わいとなります。
2023年のきまぐれドラゴンは貴醸酒に挑戦!
テーマは「rich 稲 miz ~ 瑞穂国甘露」
水(miz)と米(稲)と日本酒で仕込んだ
濃厚でとても贅沢(rich)な甘いお酒です。
■投票者の推しの声■

昨年の貴醸酒はとても香りが良く、まるで熟した果物を食べているようでした。
企画のこだわりと貴醸酒のレベルはとても高いものだと思います。
■きまぐれドラゴン 貴醸酒 2023 スペック■
原料米 | 神力 |
---|---|
精米歩合 | 55% |
アルコール度 | 15度 |
日本酒度 | -52 |
【光武酒造場】
〒849-1322
佐賀県鹿島市浜町乙2421
TEL:0954-62-3033
HP:https://www.kinpa.jp/
一次投票の酒蔵一覧と推しの声
一次投票では全14蔵がノミネートされました!
今回もランキングにご参加していただきありがとうございました!
酒蔵 | 所在地 | 推し銘柄 |
---|---|---|
光武酒造場 | 佐賀県 | 琥珀 光武 / きまぐれドラゴン 貴醸酒 |
花の香酒造 | 熊本県 | 産土 山田錦 二農醸 |
木屋正酒造 | 三重県 | 而今 純米大吟醸 NABARI |
白菊酒造 | 岡山県 | 大典白菊 純米吟醸 備州 |
三芳菊酒造 | 徳島県 | 三芳菊 残骸 |
三浦酒造 | 青森県 | 豊盃 Patisserie酒(パティスリー酒) |
龍神酒造 | 群馬県 | 尾瀬の雪解け~Padlock of Love~愛の南京錠 |
西田酒造 | 青森県 | 田酒 貴醸酒 Valentine Day |
林龍平酒造場 | 福岡県 | 残心 特別純米 雄町60 |
若波酒造 | 福岡県 | 若波 本醸造 |
天山酒造 | 佐賀県 | re:echo CALMER |
黒龍酒造 | 福井県 | 黒龍 純吟 |
白木恒助商店 | 岐阜県 | 達磨正宗 五年古酒 |
イベント時の限定ボトルだけでなく、通常商品でもチョコレートに合わせられるのが日本酒の可能性を感じさせてくれますね!
推しの声

日本酒度-40とかなり甘口ですが、甘さが上品でふわっとしています。
チョコやスイーツに合わせたいお酒です。

香りが良くて少し甘めで美味しいのはもちろん、可愛さがバレンタインなどのイベントにぴったり。
いつも美味しい尾瀬の雪解けですが、このデザインは特に可愛くて好きです。

ビターチョコレートのようなカカオの香りがしており、チョコレートに合うと思いました。
フランスの世界的コンクール「クラマスター」で最高位プラチナ賞を受賞されています。

古酒の熟成感がチョコに合いそう。
ランキング投票者の内訳
年代別
- 20-24歳 2人
- 30-34歳 2人
- 35-39歳 10人
- 40-44歳 7人
- 45-49歳 6人
- 50-54歳 17人
- 55-59歳 6人
- 60-64歳 9人
- 65-69歳 2人
- 70-74歳 2人
- 75-79歳 1人
性別比率
- 男性 41人
- 女性 23人
居住地
- 福岡県 8人
- 佐賀県 8人
- 北海道 6人
- 東京都 5人
- 大阪府 5人
- 千葉県 4人
- 京都府 4人
- 広島県 3人
- 岡山県 3人
- 兵庫県 3人
- 石川県 2人
- 青森県 2人
- 富山県 2人
- 鳥取県 2人
- 大分県 1人
- 熊本県 1人
- 茨城県 1人
- 長崎県 1人
- 宮城県 1人
- 長野県 1人
- 徳島県 1人
日本酒の消費頻度
- 毎日 15人
- 週に4-5日 14人
- 週に2-3日 18人
- 週に1日 11人
- 隔週に1回程度 3人
- 月に1回程度 2人
まとめ
チョコレートに合わせたい日本酒ランキングはいかがでしたでしょうか♪
今回のTOP3は
【第1位】 西田酒造店『田酒 貴醸酒 Valentine Day』
【第2位】 木屋正酒造『而今 純米大吟醸 NABARI』
【第3位】 光武酒造場『きまぐれドラゴン 貴醸酒 2023』
という結果になりました。
田酒で仕込まれた「田酒 貴醸酒」、名張産の最高品質の山田錦で醸された「而今 NABARI」、杜氏のこだわりと想いが詰まった「きまぐれドラゴン」。
どれも魅力的な背景があり、是非その味わいを噛みしめたいと思わせてくれる銘酒でした。
そして、チョコレートとの濃密なマリアージュを楽しみたいですね♪
日本酒はさまざまな食材と調和できる可能性を秘めている日本文化の恵み。
たまにはチョコレートと共に優雅なひとときを過ごすのはいかがでしょうか?
今後も「推し蔵文化」を広めていきますので次回の月間推し蔵ランキングも是非お楽しみに♪
過去の月間推し蔵ランキングの記事はこちらからご覧いただけます!
↓ ↓ ↓
<次回予告>送別会で同僚に贈りたいお酒

■次回テーマ:送別会で同僚に贈りたいお酒
■募集期間:①一次推し蔵投票期間:3月1日〜3日まで
②決選投票期間:3月5日〜7日まで(①で投票された推し蔵に対してみんなで投票)
「それなら絶対この推し蔵だ!」と思った方は是非ランキングに参加して投票してください!
あなたの一票をお待ちしています!
月間推し蔵ランキングに参加するには?
「自分の推し蔵をもっと拡散していきたい!」「推し蔵を他の人とも共有したい!」などなど…
月間推し蔵ランキングに興味がある方は、以下のステップで簡単に投票することが出来ます。
一緒に「推し蔵文化」を創っていき、日本酒業界を盛り上げていきませんか?
知名度や都道府県などは問いません。
皆さんの清き一票をお待ちしています♪
■月間推し蔵ランキング募集期間
①一次推し蔵投票期間:毎月20日〜23日まで
②決選投票期間:毎月25日〜27日まで(①で投票された推し蔵に対してみんなで投票)
■集計発表:毎月初旬に各SNS及びHPで発表します。
■発表場所:
・ハンズオンSAKE インスタグラム
・愛酒クリーム インスタグラム
・ハンズオンSAKE HP



毎月25日に決選投票のアンケートが送られてくるので、回答すれば完了。

つくり手さんと「つながる」
つくり手さんの想いを「のぞく」
自分たちの世界観を「ひろげる」
次回もハンズオンポーズで乾杯!