「東鶴酒造」×ハンズオンローカルSAKE
佐賀県多久市で日本酒を醸す東鶴酒造の歴史には、壮絶なストーリーがあります。
実は、先代の時代であった平成元年に一時休業・廃業寸前まで追い込まれたところを、現社長の野中保斉さんが平成21年に再び立ち上げ、今に至るとのことです。
一度休業・廃業まで追い込まれた蔵を立ち上げることは並大抵の努力ではできません。
野中社長はその昔日本酒嫌いだったとのことですが、ある出逢いをきっかけに日本酒が大好きになり、今ではこれまでの常識を覆すような様々な日本酒造りを行われています。
この記事では、野中社長の壮絶な人生談を少しばかりご紹介します♪
続きは8/6日のオンライン乾杯イベントにて、直に聴きましょう!
蔵について教えてください
1830年創業以来代々酒造りをやってきました。
平成元年を境に休業していましたが、平成21年より蔵元自ら杜氏となり、家族ぐるみで経営しています。
地域の特徴を教えてください