第6回 月間推し蔵ランキング
■第6回ランキングテーマ
『ひやおろしでおすすめの日本酒は?』
※ひやおろしとは…
冬にしぼられた新酒を春に一度だけ火入れし、ひと夏の間熟成させてから出荷されるお酒のこと。
江戸の昔、ひと夏を越し、二度目の火入れをしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)」して出荷したことから『ひやおろし』と呼ばれました。
新酒をじっくり熟成させることによって、角がとれた奥深い味わいが生まれ、まろやかな旨味はひやおろしならではです。
■投票期間
①一次投票:8/20〜23
②決戦投票:8/25~27
9月に入り、日照時間や公園の草花、風の心地よさなど、かすかに秋を感じられるようになってきました!
そしてもうひとつ!秋の訪れを伝えてくれる要素で忘れてはいけないのが秋の日本酒「ひやおろし」です♪
ひと夏を越して熟成された今年のひやおろしは、秋の夜長に私たちをどのように楽しませてくれるのでしょうか♪
今回のランキング結果を参考に、是非この秋の晩酌タイムを彩ってみてください!!
月間推し蔵ランキングとは
月間推し蔵ランキングとは『ユーザー投票型の日本酒メディア』です。
各テーマ毎に皆さんが「一番推せる!」と感じた推し蔵を集計して発表します!
皆さんから投票していただくことで、流行りではなくそれぞれのリアルな「推し蔵」を知ることが出来ます。
このランキングを通して、おすすめの日本酒や酒蔵を発掘し、日々の日本酒ライフをより楽しくしてみてはいかがでしょうか♪
投票特典【プレゼント企画】
今回より、投票特典として投票者の中から抽選で3名に「ハンズオンSAKEイチ推しの日本酒」をお届けするプレゼント企画を実施!!
今回は九州の日本酒3選をお届け♪
・勝屋酒造 【純米吟醸 沖ノ島】
・勝屋酒造 【特別純米酒 名前はまだない】
・吉田屋 【純米吟醸酒 はねぎ搾り 萬勝】
当選者の発表は、毎回、月間推し蔵ランキングの集計後にハンズオンSAKEのSNSにて公表させていただきます!
投票後に「自分の推し蔵が上位に入るのか」、「プレゼント企画の日本酒が当選するのか」ダブルでワクワクとドキドキが楽しめるのも月間推し蔵ランキングの魅力です♪
是非お気軽にご投票ください!
第6回 月間推し蔵ランキングTOP3 結果発表!
- 天吹酒造 天吹 純米 雄町ひやおろし 17票
- 若波酒造 赤蜻蛉 特別純米 ひやおろし 14票
重家酒造 よこやま純米吟醸 SILVER ひやおろし 14票
第6回月間推し蔵ランキングのTOP3はこちら!!
見事1位に輝いた推し蔵は、佐賀県の天吹酒造でした♪
花酵母を得意とする天吹酒造ならではのコスモスの酵母を使用した「天吹 純米 雄町ひやおろし」は、実力は言うまでもなく、秋のイメージにぴったりなお酒なので納得のランクインとなったのではないでしょうか!
今回はTOP3を九州勢が独占する形となりましたが、同率2位の若波酒造や重家酒造どちらも実力派であり、どちらが1位になっててもおかしくはなかったと思えるほど強者揃いのランキングでした!
今年の秋はひやおろしを求めて九州に旅するのも良いかもしれませんね♪
ちなみに4位以下のTOP10はこのような結果となりました!!
それでは、TOP3に輝いた推し蔵及び推し酒の魅力をご紹介いたしますので、是非、秋の夜長を楽しむための参考にしてみてください♪
【第1位】天吹酒造(あまぶきしゅぞう)
元禄元年(1688年)創業。
蔵は、佐賀県三養基郡みやき町に位置し、蔵元の北東に構える雄大な天吹山の姿に想いを馳せて「天吹」と名付けられました。
300年の長い歴史を持つ天吹酒造は、酒造好適米、雄町、山田錦や佐賀県産米を中心に背振山系のまろやかな伏流水を原料としています。
そして、天吹酒造のお酒造りに欠かせないのが「花酵母」です!
酵母とは、アルコールの発酵を促す重要な役割を担った微生物のことを指します。
通常はもろみから分離された菌株から培養した清酒酵母を利用しますが、天吹酒造では花の中から分離された花酵母を使います。
花の種類によって上品でしっかりとした味わいになるものやフルーティーでキレのある味わいになるものまで実に個性豊かです。
これら大地の贈り物や自然の恵みに魅せられた蔵人たちがお酒造りに真摯に向き合い美酒造りを追求しています。
花酵母にいち早く着目したのが、天吹酒造11代目蔵元「木下壮太郎」社長。
木下社長には、以前オンライン酒蔵留学に登壇していただき様々なお話を聞かせていただきました!
過去に特集記事やペアリング記事も掲載しているのでそちらも是チェックしてみてください♪
天吹酒造を支える熱き杜氏「日下信次」
天吹酒造といえば忘れてはいけないのが杜氏を務める「日下信次」氏。通称「アニキ」!!
「ハンズオンと言えばアニキ!」と言っても過言ではないほど推している杜氏です。
かつて在籍していた蔵元で最年少杜氏記録を樹立したほどの腕利きの日下杜氏は、そのお酒に対する思いが高じて自身の名を冠したブランド「日下無双」を創立。
「世界、天下にならぶものがないほど優れている」という意味で、その名に恥じない酒造りをするために、伝統に学び、時に新しい技術を取り入れながら常に成長し続ける“比類なき日本酒”。
それが日下無双なのです!
令和元年(2019年)より天吹酒造の造りに携わることになった日下杜氏は、常日頃から蔵人たちと協力しながら、教えられるすべてのことを伝授していき、美味しく良い酒を造ることだけを念頭に置くことなく、後世にもいい形でバトンタッチできるように日々酒造りに励んでいます。
ひやおろしでおすすめの日本酒「天吹 純米 雄町ひやおろし」
厳寒期に醸された純米酒がひんやりとした酒蔵で半年間ゆったりした時を過ごし熟成され、旨味が増してきた季節限定のひやおろし。
このひやおろしには酒米雄町とコスモス酵母が使用されています。
コスモスの花言葉は「調和」。
コスモス酵母のお酒は今までにない香味が感じられ、さらにリンゴ酸のキレが加わることで、まさに花言葉のような調和を感じさせてくれます。
後味サッパリな爽快な酸味が味の幅を広げ、くどくない旨味は、油を使った料理にも相性抜群!
少しひんやりとした秋の夜長には、ぬるめの燗で楽しみたい逸品です♪
上品な酸味があり、喉越し軽快で後口はサッパリ。
常温、冷酒で飲むのがオススメ。
原料米 | 雄町 |
---|---|
酵母 | コスモス酵母 |
精米歩合 | 65% |
アルコール度 | 15度 |
日本酒度 | +5.0 |
酸度 | 1.6 |
美味しい温度 | 5~15℃、20~25℃、約40℃ |
【天吹酒造】
〒849-0113
佐賀県三養基郡みやき町東尾2894
TEL:0942-89-2001
HP:https://www.amabuki.co.jp/
【第2位】若波酒造(わかなみしゅぞう)
大正11年(1922年)創業。
日本有数の家具と建具の生産地として栄えてきた福岡県大川市に蔵を構えています。
蔵の傍には九州一の大河である筑後川が流れており、その大河の如く「若い波を起こせ」という想いを込めて「若波」と銘々されました。
若波酒造のお酒のコンセプトは「味の押し波・余韻の引波」。
ぐっと押し寄せる味わい、すっと引き行く余韻がまるで穏やかな波に漂っているかのような心地に誘います。
※写真引用元:若波酒造HP
若波酒造は、四代目当主である今村嘉一郎さん、当主の姉であり製造統括担当の今村友香さん、友香さんの同級生で九代目杜氏の庄司隆宏さんの「若き三本の矢」が中心となりお酒造りを担っています。
その若い推進力を備えながら、定期的に利き酒を行い、「再現性」を追求するなど実直にお酒造りと向き合うことで躍進し続けています。
また、若波酒造には、県内で2名しかいない清酒専門評価者がおり、厳しい品質審査をクリアした確かなお酒のみを販売しております。
この絶対的な安心感が日本酒「若波」の人気の理由と言えるでしょう。
近年では、「第一回 福岡県酒類鑑評会 大吟醸の部 最高位 福岡県知事賞」の受賞をはじめ、数々の賞を受賞するなど快進撃が止まりません。
これからも目が離せない福岡の酒蔵です。
ひやおろしでおすすめの日本酒「赤蜻蛉 特別純米 ひやおろし」
若波酒造のもう一つの顔と知られているのが銘柄「蜻蛉(とんぼ)」。
前にしか進まない特性と古来より神様に仕えたとされる蜻蛉にあやかり、縁起を担いで名付けられました。
香りよりも米の旨味を重視した純米酒で、空を自由にスイスイと飛ぶトンボのように軽快でスルスルと飲めるのが特徴です。
その蜻蛉から毎年季節限定で発売されるのが、こちらのひやおろしバージョン「赤蜻蛉」!
お米には福岡県産の酒造好適米「夢一献」を使用し、ひと夏を越してお米本来の旨味と深みのあるコクが増しています。
キレもあるので後味も良く、旨味とのバランスが取れているので飲み飽きしないお酒です。
田を舞う赤蜻蛉のようにスイスイと心地よい酔いを楽しんでみてください♪
料理を選ばず食中酒として美味しくいただけます。
年々、美味しさが増していて、今年も楽しみです。
■赤蜻蛉 特別純米酒 ひやおろし スペック■
使用米 | 夢一献(福岡県) |
---|---|
精米歩合 | 60% |
アルコール度 | 16度 |
【若波酒造】
〒831−0008
福岡県大川市鐘ヶ江752
TEL:0944−88−1225
FAX:0944−88−1226
HP:https://wakanami.jimdofree.com/
【第2位】重家酒造(おもやしゅぞう)
1924年(大正13年)、初代横山確蔵により創業。
「古事記」の国生み神話で5番目に生み出された島とされる、“神々の島”との呼び声も高い長崎県・壱岐島に蔵を構えます。
肥沃な大地が育む作物はどれも上質であり、そんな恵み豊かな島にある重家酒造では、麦焼酎発祥の地でもある伝統的な麦焼酎と、この島の米と水により風土を凝縮した日本酒を造っています。
代表銘柄である麦焼酎「ちんぐ」を造っているのが代表取締役会長であり焼酎杜氏である「横山雄三」会長。
麦焼酎発祥の地として造り続けられてきた「壱岐焼酎」は、1995年に世界貿易機関(WTO)のトリップス協定において、国際的なブランド「地理的表示の産地指定」を受けました。
その誇りと伝統への想いが込められた「ちんぐ」は、試行錯誤を繰り返し実現した“澄み切った味と香り”が特徴。
世界に認められた「壱岐焼酎」と同じように、将来、島の子供たちが壱岐島にプライドを持ってもらえるよう、ちんぐを通じて島の風土や自然、島民の人柄を発信していきたいと横山会長は述べています。
日本酒「横山」を醸しているのが会長の弟であり代表取締役社長兼日本酒杜氏の「横山太三」社長。
創業当時は「金世界」という銘柄で日本酒を販売していましたが、やがて日本酒需要の低迷などのあおりを受け、1990年(平成2年)に日本酒造りを休業することに。
断腸の思いで日本酒休業を決断した先代の姿を見ていた横山社長には、なんとかして日本酒を復活させたいという気持ちがあり、 2013年(平成25年)に23年ぶりとなる日本酒造りの再開を実現させました。
そして、翌年の2014年に完成した純米大吟醸「横山五十」が国内のみならず世界でも評価を受けることとなり、重家酒造の日本酒造りが本格的に軌道に乗り始めたのです。
壱岐島は、壱岐対馬国定公園の中心となる島。
そのため人の手があまり入っておらず、酒造りに適したミネラル豊富な水が湧き出ており、さらに気候が穏やかで作物が育ちやすいため、美味しい特Aクラスの米が育ちます。
壱岐の豊かな風土が育んだ素材で生み出す日本酒は、フレッシュでジューシーな味わいと豊かな香りが魅力です。
壱岐でしか醸せない酒を追求し、食事の一杯目に“SAKE”を選んでもらえるような世界で愛される日本酒造りを目指しています。
ひやおろしでおすすめの日本酒「よこやま 純米吟醸 SILVER ひやおろし」
上質な山田錦を使用し、春先から15度以上で管理された冷蔵庫でじっくりと熟成させた秋のひやおろし。
ふんわりと漂う心地よいフルーティーな香りに、軽やかながらしっかりとした旨みで、甘味と酸味のバランスが整っています。
軽快ながら円熟味も味わえるためさんまの塩焼きやキノコのお鍋など秋の味覚と共に楽しめる一本です♪
常温でも冷でも!!
■投票者の推しの声■
■よこやま 純米吟醸 SILVER ひやおろし スペック■
使用米 | 山田錦100% |
---|---|
精米歩合 | 掛米55% 麹米50% |
アルコール度 | 15度 |
【重家酒造 横山蔵(日本酒蔵)】
〒811-5224
長崎県壱岐市石田町池田西触545-1
TEL:0920-40-0061
HP:https://www.omoyashuzo.com/
第6回 月間推し蔵ランキング一次投票結果
今回の一次投票では全14蔵がノミネートされました!気になる一次投票の結果をご覧ください♪
酒蔵 | 所在地 | 推し銘柄 |
---|---|---|
天吹酒造 | 佐賀県 | 天吹 純米 雄町ひやおろし |
三輪酒造 | 広島県 | 神雷 秋上がり 生酛純米酒 |
車多酒造 | 石川県 | 天狗舞 山廃純米 ひやおろし |
若波酒造 | 福岡県 | 赤蜻蛉 特別純米 ひやおろし |
重家酒造 | 長崎県 | よこやま純米吟醸 SILVER ひやおろし |
松崎酒造 | 福島県 | 廣戸川 純米秋あがり |
千代の園酒造 | 熊本県 | 特別純米酒 ひやおろし |
藤本酒造 | 滋賀県 | 神開 純米 吟吹雪 ひやおろし |
白菊酒造 | 岡山県 | 白菊 トリプルA火入れ |
北鹿酒造 | 秋田県 | 純米吟醸原酒 北秋田 ひやおろし |
新藤酒造店 | 山形県 | 別誂・雅山流 純米吟醸 もみじ |
龍神酒造 | 群馬県 | 尾瀬の雪どけ ひやおろし |
堀江酒造 | 山口県 | 金雀 秋あがり |
蔵王酒造 | 宮城県 | ZAO 特別純米原酒 K 秋あがり |
数あるひやおろしの中から日本酒愛好家により厳選されたラインナップとなりましたね!
秋はまだ始まったばかりですので今年はこのラインナップを全制覇?してみるのも良いかもしれません♪
推しの声
適度に味の乗った純米酒。
素直に美味しいと思えるお酒。
秋の味覚と相性バッチリです。
美味しかったです!!
柔らかな旨みと程よい酸味が秋の美食と見事に調和し、『口福なひととき』が感じられます。
冷やして爽やかに、ぬる燗でほっと温まれる秋限定なので季節を感じれる。
三種類のお米を使った珍しい純米酒。
それぞれのお米の良いところが出てて、米の旨味があり、喉越しスッキリ。
注ぐと更に乳清が香り非常に複雑。
軽快なガス感としっかりとした甘み。
柑橘ち乳清が爽やかに流れてくる。
空気を含ませるとパインがしっかり香る。
ここまでは流行の酒と同じ方向性なのだがクドくなる一歩手前で踏み留まっている。
これは美味い流行の味わいの完成型といえる。
ランキング投票者の内訳
年代別
- 20-24歳 1人
- 25-29歳 1人
- 30-34歳 5人
- 35-39歳 9人
- 40-44歳 6人
- 45-49歳 5人
- 50-54歳 13人
- 55-59歳 16人
- 60-64歳 11人
- 65-69歳 1人
- 70-74歳 1人
やはり秋の夜長にしっぽりとひやおろしをいただく姿が似合うのは貫禄が出てくる50代~60代位なのでしょうか♪
もっと色々な推し蔵と推し酒を教えていただきたいですね!!
性別比率
- 男性 50人
- 女性 18人
渋いひやおろしは男性好みの印象でしたが、女性の方からも関心があり幅広い層に浸透しているのが伺えます。
居住地
- 福岡県 14人
- 岡山県 6人
- 東京都 5人
- 大阪府 4人
- 北海道 4人
- 石川県 3人
- 京都府 3人
- 宮城県 3人
- 神奈川県 3人
- 佐賀県 3人
- 愛知県 2人
- 島根県 2人
- 茨城県 2人
- 静岡県 2人
- 熊本県 2人
- 滋賀県 2人
- 広島県 1人
- 兵庫県 1人
- 長野県 1人
- 千葉県 1人
- 岩手県 1人
- 大分県 1人
- 長崎県 1人
- 三重県 1人
- 奈良県 1人
- 秋田県 1人
- 山口県 1人
- 青森県 1人
- 埼玉県 1人
- 富山県 1人
- 群馬県 1人
今回は31都道府県から投票していただき、徐々に月間推し蔵ランキングの関心度が高まってきているのが伺えます!
その中でも安定の九州勢には今後もランキングを引っ張っていってほしいものです!!
日本酒の消費頻度
- 毎日 20人
- 週に4-5日 16人
- 週に2-3日 17人
- 週に1日 8人
- 月に1回程度 1人
- 隔週に1回程度 4人
- 頻度は決まっておらず付き合いがあれば飲む程度 2人
まとめ
ひやおろしでおすすめの日本酒はいかがでしたでしょうか♪
今回は
【第1位】 天吹酒造 『天吹 純米 雄町ひやおろし』
【第2位】
・若波酒造 『赤蜻蛉 特別純米 ひやおろし』
・重家酒造 『よこやま 純米吟醸 SILVER ひやおろし』
という結果になりました。
秋の花であるコスモス酵母を使用した天吹酒造、田んぼを舞う赤蜻蛉をイメージした若波酒造、そして壱岐島の豊かな稲作を彷彿させる重家酒造。
どれもしっかりとひやおろしのコンセプトやイメージがあり、これだけでも十分納得のランキング結果でしたが、3蔵ともそこに確かな実力が伴っている点がとても堅実でTOP3の地位を確立した要因だと思いました。
これからも九州から日本酒業界を牽引していってもらいたいですね!!
今後もランキングを通して「推し蔵文化」を広めていきたいと思いますので次回のランキングもお楽しみに♪
過去の月間推し蔵ランキングの記事はこちらからご覧いただけます!
↓ ↓ ↓
<次回予告>ハロウィンにおすすめの日本酒は?
■次回テーマ:ハロウィンにおすすめの日本酒は?
■募集期間:①一次推し蔵投票期間:9月20日〜23日まで
②決選投票期間:9月25日〜27日まで(①で投票された推し蔵に対してみんなで投票)
「それなら絶対この推し蔵だ!」と思った方は是非ランキングに参加して投票してください!
あなたの一票をお待ちしています!
月間推し蔵ランキングに参加するには?
「自分の推し蔵をもっと拡散していきたい!」「推し蔵を他の人とも共有したい!」などなど…
月間推し蔵ランキングに興味がある方は、以下のステップで簡単に投票することが出来ます。
一緒に「推し蔵文化」を創っていき、日本酒業界を盛り上げていきませんか?
知名度や都道府県などは問いません。
皆さんの清き一票をお待ちしています♪
■月間推し蔵ランキング募集期間
①一次推し蔵投票期間:毎月20日〜23日まで
②決選投票期間:毎月25日〜27日まで(①で投票された推し蔵に対してみんなで投票)
■集計発表:毎月初旬に各SNS及びHPで発表します。
■発表場所:
・ハンズオンSAKE インスタグラム
・愛酒クリーム インスタグラム
・ハンズオンSAKE HP
毎月25日に決選投票のアンケートが送られてくるので、回答すれば完了。
つくり手さんと「つながる」
つくり手さんの想いを「のぞく」
自分たちの世界観を「ひろげる」
次回もハンズオンポーズで乾杯!